第32回 湘南地区福祉まつり が開催されました。

皆様お早うございます。

「福祉まつり」実行委員長、湘南地区社会福祉協議会会長の小谷です。

この祭り日和に、楽しみにしていた、恒例の湘南地区の「福祉まつり」がやってまいりました。

会場の皆様、本日は第32回湘南地区「福祉まつり」においで下さいまして有難う御座います。
そして御来賓の皆様、お忙しい中、足を運んで頂き有難うございます。

開催に当たりましては、柳島小学校様には場所を例年通り提供して頂きました。

「広げようふれあいの輪、たすけあいの輪」をスローガンに、「誰もが参加したくなる」
を目指して、地域の皆様方と「福祉まつり」を企画してまいりました。

演目が20も披露され、会場内の展示及び会場通路では推進協、生産組合、地元に関連した福祉団体等
からの模擬店が出店されていることは非常に楽しみです。
又、柳島凧の会様から天井に凧の飾りつけがあり大変にぎわいました。

昨今、高齢化が進んでいると言われる中、歳を取ることは素晴らしいことだと思います。
経験と知識を生かせることが出来ます。

私たちは、積極的にサークル、サロンや「福祉まつり」の様な会を通して「社会参加」し、
健康寿命を延ばし活動していきたいと思います。

「夢と希望」、「助けられる人から助ける人に」を念頭に・・・・・
大いに高齢を満喫したいと思います

今日の「福祉まつり」を皆様と一緒に、大いに楽しみたいと思います。

宜しくお願いします。



<挨拶する小谷会長>


<お手伝いいただいた皆様、お疲れ様でした。>

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